イベント時間:13:00 〜 17:30

2025年、さぁあなたはどうする?

景気悪化の懸念、経済成長率の減速、グローバル経済の変化、値上げ、賃上げ、人手不足、採用難など、ビジネス環境が激しく変わる中、2025年を生き抜き、成長するにはどうしたらいいのか?


その問いに対し、新しいマーケティング、人事・採用、組織・人材育成をテーマに、豪華講師陣をお迎えし、2日間の特別イベントをお届けします。

オンライン開催、参加は無料ですので、絶対に見逃さないよう、今すぐご登録ください。

講師紹介Speakers

経営戦略センター株式会社 代表取締役社長
伊藤雅仁(Masahito Ito)

1967年生まれ、同志社大学卒業後、(株)三菱銀行、ソフトバンク(株)財務部を経て、SBIホールディングス(株)取締役執行役員常務。ヤフー(株)子会社社長として同社の過去最高益達成。その他、上場企業2社で代表取締役を務め、時価総額1000億円も達成。金融・ベンチャー・上場企業経営で実績を残し、現在は、スタートアップ中心に複数社で、顧問・社外役員として、成長戦略、IPO、M&A等を支援。

上場社長対談 YouTubeチャンネル『上場の法則』https://www.youtube.com/@startup_com

経営戦略センター株式会社
代表取締役社長
伊藤雅仁(Masahito Ito)

1967年生まれ、同志社大学卒業後、(株)三菱銀行、ソフトバンク(株)財務部を経て、SBIホールディングス(株)取締役執行役員常務。ヤフー(株)子会社社長として同社の過去最高益達成。その他、上場企業2社で代表取締役を務め、時価総額1000億円も達成。金融・ベンチャー・上場企業経営で実績を残し、現在は、スタートアップ中心に複数社で、顧問・社外役員として、成長戦略、IPO、M&A等を支援。

上場社長対談 YouTubeチャンネル『上場の法則』https://www.youtube.com/@startup_com

株式会社グリッドCEO

株式会社𠮷野家CMO
公益財団法人日本スポーツ協会ブランド戦略委員会委員
一般社団法人日本オムニチャネル協会チームビルディング分科会リーダー
スタートアップ支援

田中 安人(Yasuhito Tanaka)

東証一部上場企業で戦後初倒産を経営企画室にて経営者と対峙し代表解任動議、会社分割、会社譲渡、社員移籍を推進しながら会社の清算を完逐後、アドバタイジングエージェンシー創業、銀河系最強集団レアル・マドリード招致、女子十二楽坊第54回紅白歌合戦出場経験後、マーケティングコンサルティング会社を創業、はなまるうどん、吉野家CMO、日本のスポーツの未来設計、各種スポーツ団体組織変革、エンターテイメント企業変革で株価上昇実現させる。
スポーツ界&ビジネス界の両方において成果が出る独自フレームワークで組織変革、リーダーシップ育成を得意領域とする。
※実績

(公)日本スポーツ協会/フェアプレイ委員会選考委員長/中期計画 2023-2027 策定プロジェクト委員/帝京大学ラグビー部OB会初代幹事長歴任、NewsPicks ProPicker、NewsPicks NewSchool講師/commnueアドバイザー/大手広告代理店アドアイザー/講演実績多数。


※書籍企画実績
・妄想力〜答えのない世界を突き進むための最強仕事術〜/日経BP

・「常勝集団のプリンシプル 〜自ら学び成長する人材が育つ心のマネジメント〜」日経BP/企画・編集

・「逆境を楽しむ力 心の琴線にアプローチする岩出式「人を動かす心理術」の極意」/日経BP/企画・編集

※コンサルティングFramework
grid×電通BDSとビジョンドリブンで会社のポテンシャルを発掘するサービス「VISIONEERING Assessment(ビジョニアリング・アセスメント)」を共同開発
※最新ニュース:
https://www.grid-inc.tokyo/2024

株式会社グリッドCEO

株式会社𠮷野家CMO
公益財団法人日本スポーツ協会ブランド戦略委員会委員
一般社団法人日本オムニチャネル協会チームビルディング分科会リーダー
スタートアップ支援

田中 安人(Yasuhito Tanaka)

東証一部上場企業で戦後初倒産を経営企画室にて経営者と対峙し代表解任動議、会社分割、会社譲渡、社員移籍を推進しながら会社の清算を完逐後、アドバタイジングエージェンシー創業、銀河系最強集団レアル・マドリード招致、女子十二楽坊第54回紅白歌合戦出場経験後、マーケティングコンサルティング会社を創業、はなまるうどん、吉野家CMO、日本のスポーツの未来設計、各種スポーツ団体組織変革、エンターテイメント企業変革で株価上昇実現させる。
スポーツ界&ビジネス界の両方において成果が出る独自フレームワークで組織変革、リーダーシップ育成を得意領域とする。
※実績

(公)日本スポーツ協会/フェアプレイ委員会選考委員長/中期計画 2023-2027 策定プロジェクト委員/帝京大学ラグビー部OB会初代幹事長歴任、NewsPicks ProPicker、NewsPicks NewSchool講師/commnueアドバイザー/大手広告代理店アドアイザー/講演実績多数。


※書籍企画実績
・妄想力〜答えのない世界を突き進むための最強仕事術〜/日経BP

・「常勝集団のプリンシプル 〜自ら学び成長する人材が育つ心のマネジメント〜」日経BP/企画・編集

・「逆境を楽しむ力 心の琴線にアプローチする岩出式「人を動かす心理術」の極意」/日経BP/企画・編集

※コンサルティングFramework
grid×電通BDSとビジョンドリブンで会社のポテンシャルを発掘するサービス「VISIONEERING Assessment(ビジョニアリング・アセスメント)」を共同開発
※最新ニュース:
https://www.grid-inc.tokyo/2024

C Channel 代表取締役社長
元LINE 代表取締役社長
森川亮 (Akira Morikawa)

1967年生まれ。89年に筑波大学卒業後、日本テレビ放送網に入社。99年、青山学院大学大学院国際政治経済学研究科修士課程を修了し、MBA取得。その後、ソニーに入社。03年、ハンゲームジャパンに入社し、取締役を経て、06年10月、取締役副社長に就任。07年10月、NHN Japan(ハンゲームジャパンより商号変更)代表取締役社長に就任。同年11月、ネイバージャパン設立に伴い、ネイバージャパン代表取締役社長を兼務。13年4月、NHN Japanの商号変更により、LINEの代表取締役社長に就任。15年3月、同社代表取締役社長を退任。

同年4月、C Channel代表取締役に就任。2020年5月C Channelは東京証券取引所TOKYO PRO Marketに上場

株式会社あしたのチーム
代表取締役社長CEO

赤羽博行(Hiroyuki Akahane)

1974年、千葉県松戸市生まれ。大学卒業後 株式会社オービックビジネスコンサルタントを経て、2002年スカイライトコンサルティング株式会社に入社。最年少ディレクターとして業務/システムのコンサルティング、ベンチャー企業の立ち上げ、新規事業の立ち上げ、戦略策定、事業計画策定など多岐に渡る多くのコンサルティング実績をもつ。
完全年功序列の大手企業と完全実力主義のベンチャー企業双方での経験を活かし、2009年 設立直後のあしたのチームへ社外取締役として参画。2014年より常勤取締役として、取締役管理本部長、取締役経営企画本部長、取締役コンサルティング本部長を経て、2020年11月より代表取締役社長 CEOに就任。
「頑張りを正当に評価されず、本来の力を発揮できない」
「ダラダラと残業する方が給与が高くなる」
そんな社会を変革するため『本質的な生産性向上』に向けて奮闘中。

株式会社あしたのチーム
代表取締役社長CEO

赤羽博行(Hiroyuki Akahane)

1974年、千葉県松戸市生まれ。大学卒業後 株式会社オービックビジネスコンサルタントを経て、2002年スカイライトコンサルティング株式会社に入社。最年少ディレクターとして業務/システムのコンサルティング、ベンチャー企業の立ち上げ、新規事業の立ち上げ、戦略策定、事業計画策定など多岐に渡る多くのコンサルティング実績をもつ。
完全年功序列の大手企業と完全実力主義のベンチャー企業双方での経験を活かし、2009年 設立直後のあしたのチームへ社外取締役として参画。2014年より常勤取締役として、取締役管理本部長、取締役経営企画本部長、取締役コンサルティング本部長を経て、2020年11月より代表取締役社長 CEOに就任。
「頑張りを正当に評価されず、本来の力を発揮できない」
「ダラダラと残業する方が給与が高くなる」
そんな社会を変革するため『本質的な生産性向上』に向けて奮闘中。

キンダーキッズインターナショナルスクール 代表
インフィニティ国際学園初等部 代表理事
中山 貴美子(Kimiko Nakayama)

大学卒業後、カナダ留学を経て英会話スクールで営業・運営に従事。結婚・出産を経て、自身の子どもをバイリンガルに育てたいという強い想いから、2000年にバイリンガル保育園「キンダーキッズインターナショナルスクール」を設立。「日本の心と、英語の力」を理念に掲げ、日本人としてのアイデンティティと国際的な英語力を兼ね備えた“真の国際人”の育成に取り組んでいる。
2025年4月現在、日本国内に28校、海外に3校を展開。生徒数は約6,000名、卒園生は6,500名を超える。カナダに設立したスクールでは、日本式教育を取り入れた独自のスタイルが現地で注目を集め、入園待ちが900名を超える状況となっている。
卒園後の進学先として、VUCA時代に必要な“生きる力”を育む新たな学びの場を求め、2022年に「インフィニティ国際学園初等部」を開校。英日中のマルチリンガル教育や探究プロジェクト型学習、旅する歴史・地理教育など、8つの独自プログラムを軸に、「みんなが幸せになるための学校」という理念のもと、一人ひとりの子どもが主体的に学べる環境づくりを進めている。

キンダーキッズインターナショナルスクール 代表
インフィニティ国際学園初等部

代表理事
中山 貴美子(Kimiko Nakayama)

大学卒業後、カナダ留学を経て英会話スクールで営業・運営に従事。結婚・出産を経て、自身の子どもをバイリンガルに育てたいという強い想いから、2000年にバイリンガル保育園「キンダーキッズインターナショナルスクール」を設立。「日本の心と、英語の力」を理念に掲げ、日本人としてのアイデンティティと国際的な英語力を兼ね備えた“真の国際人”の育成に取り組んでいる。
2025年4月現在、日本国内に28校、海外に3校を展開。生徒数は約6,000名、卒園生は6,500名を超える。カナダに設立したスクールでは、日本式教育を取り入れた独自の教育スタイルが現地で注目を集め、入園待ちが900名を超える状況となっている。
さらに、卒園後の進学先として、VUCA時代に必要な“生きる力”を育む教育環境を自らの手で創り出すべく、2022年には「インフィニティ国際学園初等部」を開校。英日中のマルチリンガル教育や探究プロジェクト型学習、旅する歴史・地理教育など、8つの独自プログラムを柱とし、「世界中どこにいても幸せに生きられる力」を子どもたちに届けている。

株式会社サイバーエージェント 
常務執行役員 CHO
曽山 哲人(Tetsuhito Soyama)

上智大学文学部英文学科卒。高校時代はダンス甲子園で全国3位。1998年に株式会社伊勢丹に入社し、紳士服の販売とECサイト立ち上げに従事。1999年に当時社員数20名程度だった株式会社サイバーエージェントに入社。インターネット広告事業部門の営業統括を経て、2005年人事本部長に就任。

現在は常務執行役員CHOとして人事全般を統括。「若手育成の教科書」「クリエイティブ人事」「強みを活かす」などを出版。プロダンスDリーグの「サイバーエージェントレジット」のオーナーも務める。

株式会社サイバーエージェント 
常務執行役員 CHO
曽山 哲人(Tetsuhito Soyama)

上智大学文学部英文学科卒。高校時代はダンス甲子園で全国3位。1998年に株式会社伊勢丹に入社し、紳士服の販売とECサイト立ち上げに従事。1999年に当時社員数20名程度だった株式会社サイバーエージェントに入社。インターネット広告事業部門の営業統括を経て、2005年人事本部長に就任。

現在は常務執行役員CHOとして人事全般を統括。「若手育成の教科書」「クリエイティブ人事」「強みを活かす」などを出版。プロダンスDリーグの「サイバーエージェントレジット」のオーナーも務める。

THE CXO株式会社 代表取締役
飯島彰仁(Akihito Ijima)

税理士をはじめとする士業・コンサルタントを、企業経営の中枢を担う「CXO」へと育成する専門家。これまで税理士・会計人に対して、単なる顧問業務にとどまらず、「経営計画」「月次決算」「財務戦略」などを駆使し、クライアント企業の成長を支援できる経営参謀として養成。

2024年には、経営者の右腕となる「CXO」としての役割を担うことを目指す学びと実践の場「THE CXO」を立ち上げ、1年で120名を超える志高い税理士・士業が参加。

前職では、450名規模の会計事務所グループである古田土会計グループの代表として経営計画の導入・支援を全国展開。

THE CXO株式会社 
代表
飯島彰仁(Akihito Ijima)

税理士をはじめとする士業・コンサルタントを、企業経営の中枢を担う「CXO」へと育成する専門家。これまで税理士・会計人に対して、単なる顧問業務にとどまらず、「経営計画」「月次決算」「財務戦略」などを駆使し、クライアント企業の成長を支援できる経営参謀として養成。

2024年には、経営者の右腕となる「CXO」としての役割を担うことを目指す学びと実践の場「THE CXO」を立ち上げ、1年で120名を超える志高い税理士・士業が参加。

前職では、450名規模の会計事務所グループである古田土会計グループの代表として経営計画の導入・支援を全国展開。

主催
ラーニングエッジ株式会社

ラーニングエッジ株式会社 代表取締役社長
フォーブスオフィシャルコラムニスト
事業成長の専門家
清水康一朗(Koichiro Shimizu)

1998 年、慶應義塾大学理工学部卒業後、人材業界のベンチャー企業に入社。2000 年、外資系コンサルティング会社に入社の後、2003 年会社を設立。「精神的にも経済的にも豊かな日本を作り上げたい」という想いから、業界最大のポータルサイト「セミナーズ」を立ち上げ、教育の流通に努めている。日本でナンバーワンのビジネスセミナー登録数実績、主に世界トップクラスの講師による外国人のビジネスセミナーのイベント規模において最大規模の実績を持つ。

これまでに、ブライアントレーシージャパン株式会社の代表取締役会長、アンソニーロビンズ日本事務局長(アンソニー・ロビンズのプラチナパートナー、日本国内で初めて公認された唯一のイベント主催者)、ジェイエイブラハムジャパン株式会社の代表取締役会長、一般財団法人日本ビジネスセミナー協会(会長、野田一夫氏)のファウンダー、一般財団法人日本リーダー育成推進協会の理事、ドラッカー学会推進員、セミナーズ主催者支援協会の代表、などを歴任。

「モラルエンゲージメントの哲学(PME)」、「集客フォーミュラ(∑CR×V)」、「マーケティングαとマーケティングβ」、「プロダクトスフィア」「ICCC」「メンタルドライバー」などの数多くの経営理論を提唱。日本人の経済教育、歴史教育、道徳教育をライフワークとして力を注いでいる。

参加はこちらTicket

>