お客さま事例

言語化し共有することで
社内に一体感が生まれました

株式会社セカンドマインド 佐々木 隆之 氏

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プロフィール

佐々木 隆之
株式会社セカンドマインド

東京都台東区にて税務会計顧問、財務コンサルティング、企業参謀サービスを展開

士業
受講前の課題



受講後の成果



顧問先のお客さまの売上アップに貢献したい

自社の売上については困っていなかったのですが、 コロナ渦で売上に伸び悩んでいる中小零細企業のお客さまを目の前で見て、「何か自分にはできないか」と考えた時に顧問先のお客さまの売上を伸ばしより成長させてあげたい、本当に潰れてしまいそうな経営者さんを救ってあげたいと思っていました。

なので、自分自身がマーケティングを学び情報を得て貢献したいと思いMBS1の受講を決意しました。

なぜ言語化が必要かを理解できました

MBS1を受講した感想は言語化の重要性でした。

自分の頭の中にある経営理念やビジョン、経営計画書であったり、戦略、戦術等を少しずつ言語化しブラッシュアップすることが重要だと気づくことができました。情報が膨大なため、再受講をすることで自分にとって必要な情報が研ぎ澄まされていきます。繰り返し学ぶことで戦略・戦術が明確に言語化され、従業員に一体感が生まれスピード感を持って成長することが出来ました。

また、お客さまとのやり取りの中で「こういうことをやったらどうですか」など情報発信できるようになり、お客さまからも喜ばれるようになりました。

会社のスピード感があがり、お客さまの売上にも貢献

幹部とともにMBS1を学ぶことで、改めて自社の営業活動に対してもまだまだできることがあると気づかされました。学んでいく中で戦術・戦術を言語化していくので、共通言語ができ、社内でも一体感が生まれスピード感持って進めることができました。

自分自身もお客さまにマーケティングを通じた価値提供や情報発信ができるようになったので、お客さまからも非常にお喜びのお声をいただくことができました。

学び続ける理由

経営者は常に学び続けないといけないと思っています。

経営者は常に価値を想像し続けなければいけないので、学びを怠ると時代が進むごとに、やっていることが古くなり価値提供ができなくなってしまいます。特に中小企業経営者は現場を離れて学び続けないといけないと思っています。

現場を離れ学び続けるために、タイムマネジメントもしなければいけないし、従業員育成をして現場から離れることが必要だと思います。経営者だから学び続ける、会社を守るため、お客さまに価値を提供し続けるために学び続けて自社の価値を磨き続けることこそ私が学び続ける理由になります。

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