お客さま事例

全国から経営者が見学に来る
医療クリニックに

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いしがみ整形外科クリニック
院長 石神 等さま

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プロフィール

石神 等さま
いしがみ整形外科クリニック院長

石神 等 さま
いしがみ整形外科クリニック院長

埼玉県川越市で整形外科を経営。
整形外科、小児整形外科、リハビリテーション科、再生医療、骨粗鬆症治療、交通事故治療を中心に診療。

医療
受講前の課題

患者さんは来てくれるものの収益が少なく、人が足りないのに採用できない状況に
・自社の強みを分かっているつもりになっていた
・集患には困っていなかったが、なぜ来てくれるかが分かっていなかった

受講後の成果

・MBS1受講後から売上が右肩上がりに
・急成長しても離職ゼロの組織
・お金をかけずに集患に成功

受講前の課題

患者さんは来てくれるものの
 収益が少なく、人が足りないのに
 採用できない状況に
・自社の強みを分かっているつもりに
 なっていた

・集患には困っていなかったが、なぜ
 来てくれるかが分かっていなかった

受講後の成果

・MBS1受講後から売上が右肩上が
・急成長しても離職ゼロの組織
・お金をかけずに集患に成功

受講前の課題

患者さんは来てくれるものの収益が少なく、
 人が足りないのに採用できない状況に
・自社の強みを分かっているつもりになっていた
・集患には困っていなかったが、なぜ来てくれるかが
 分かっていなかった

受講後の成果

・MBS1受講後から売上が右肩上がりに
・急成長しても離職ゼロの組織
・お金をかけずに集患に成功

クリニック経営にはマーケティングが必要と実感しました

クリニック経営にはマーケティングが必要と実感しました

開業しようと思っていた当時からマーケティングに興味あり、クリニックの経営には重要だと感じていました。ある時、相川先生の経営塾を受けたときに相川先生から「お前の競合は何院あるんだ」と質問され、「分からない」と応えたら、どっと笑いが起きました。すると、相川先生にラーニングエッジのMBS1は絶対受講したほうが良いと言われました。

そして開院後はチームの雰囲気も良かったため、お客さまもにも来院いただいていましたが、周りの先生と比べて収益が少なかったことが課題でした。 忙しくなりスタッフも増えたことで、一時期貯金が45万円まで減ってしまいました。 

なのに、スタッフからはスタッフ増やして欲しいと言われ…。チームのためにも、収益を出したいという純粋な気持ちでMBS1を受講しました。

開業しようと思っていた当時からマーケティングに興味あり、クリニックの経営には重要だと感じていました。ある時、相川先生の経営塾を受けたときに相川先生から「お前の競合は何院あるんだ」と質問され、「分からない」と応えたら、どっと笑いが起きました。すると、相川先生にラーニングエッジのMBS1は絶対受講したほうが良いと言われました。

そして開院後はチームの雰囲気も良かったため、お客さまもにも来院いただいていましたが、周りの先生と比べて収益が少なかったことが課題でした。 忙しくなりスタッフも増えたことで、一時期貯金が45万円まで減ってしまいました。 

なのに、スタッフからはスタッフ増やして欲しいと言われ…。チームのためにも、収益を出したいという純粋な気持ちでMBS1を受講しました。

マーケティングを取り入れることで売上が右肩上がりに

マーケティングを取り入れることで売上が右肩上がりに

受講前は、3C分析やUSPを自分の感覚的で行っていました。 例えば、USP(自社の商品やサービスの持つ、独自の強み)は 駐車場が沢山あること、小児整形外科をやっている、近くの病院で手術をやっている…など。自信を持って打ち出していました。

しかし、受講してマーケティングの理解を深めた後にお客さまに何故クリニックを利用してくださるのか聞いたところ、私の思っていたクリニックの強みは全く異なっていたことに気づきました。それを受けて、自信を持っていたUSPを

 ①明るく元気なクリニック
 ②目で見て耳で聞く診療スタイル
 ③安心納得の行く説明
 
に変更しました。
そうしたら、期待してくださる患者さんも増えましたし、患者さんとの信頼関係の構築スピードも上がりました。変更後はHP経由の患者さんが1.4倍くらいに増えました。これが3C分析とUSPの結果です。 

もう一つは、MBSで学んだ売上を上げる方程式を応用し実践しました。これもとてつもない売上がでてきました。開業初年度は売上6千万円でしたが、2年目は1億1千万円、3年目は1億7千万。4年目はコロナ禍だったが2億8千万と売上が右肩上がりでした。6年目となる前期はグループ全体で4.5億円を突破しました。受講で得た学び(マーケティング)のおかげだと思います。

受講前は、3C分析やUSPを自分の感覚的で行っていました。例えば、USP(自社の商品やサービスの持つ、独自の強み)は 駐車場が沢山あること、小児整形外科をやっている、近くの病院で手術をやっている…など。自信を持って打ち出していました。

しかし、受講してマーケティングの理解を深めた後にお客さまに何故クリニックを利用してくださるのか聞いたところ、私の思っていたクリニックの強みは全く異なっていたことに気づきました。それを受けて、自信を持っていたUSPを

 ①明るく元気なクリニック
 ②目で見て耳で聞く診療スタイル
 ③安心納得の行く説明
 
に変更しました。
そうしたら、期待してくださる患者さんも増えましたし、患者さんとの信頼関係の構築スピードも上がりました。 変更後はHP経由の患者さんが1.4倍くらいに増えました。これが3C分析とUSPの結果です。 

もう一つは、MBSで学んだ売上を上げる方程式を応用し実践しました。これもとてつもない売上がでてきました。開業初年度は売上6千万円でしたが、2年目は1億1千万円、3年目は1億7千万。4年目はコロナ禍だったが2億8千万と売上が右肩上がりでした。6年目となる前期はグループ全体で4.5億円を突破しました。受講で得た学び(マーケティング)のおかげだと思います。

急成長にもかかわらず離職ゼロの組織に

急成長にもかかわらず離職ゼロの組織に

マーケティングと聞くとやり方というイメージがありますが、重要なのは「本質・在り方」だと思います。色んな施策ややり方はありますが、患者さんは本質的に「どんな人で何を求めているのか?」が何回も受ければ受けるほど本質的なところが大切だと感じています。

以前までは私がひたすら学んでいましたが、今ではスタッフが学んでいます。理念を組織に浸透させるだけではなく、スタッフ全員が経営者意識を持つことで社内の共通言語を作ることができました。

そのため、売上が上がっても理念が浸透しており、全員が同じ方向を向いているため離職ゼロの組織を作ることができました。

マーケティングと聞くとやり方というイメージがありますが、重要なのは「本質・在り方」だと思います。色んな施策ややり方はありますが、患者さんは本質的に「どんな人で何を求めているのか?」が何回も受ければ受けるほど本質的なところが大切だと感じています。

以前までは私がひたすら学んでいましたが、今ではスタッフが学んでいます。理念を組織に浸透させるだけではなく、スタッフ全員が経営者意識を持つことで社内の共通言語を作ることができました。

そのため、売上が上がっても理念が浸透しており、全員が同じ方向を向いているため離職ゼロの組織を作ることができました。

学び続ける理由

学び続ける理由

マーケティングを取り入れることで、
クリニックの先生方はもちろん、中小企業の経営者には絶対にMBS1を受けた方がいいです。中小企業の経営者や起業するにあたって何をすれば良いか分からない方には特におすすめです。
 
私はHPからの流入が1.4倍になりましたが、実はこれ1円もかかっていないんです。マーケティングを通じて売上をつくり、利益の何割かを広告に回していくには組織も必要です。 売上を上げたい経営者は必ず受講してください。

マーケティングを取り入れることで、
クリニックの先生方はもちろん、中小企業の経営者には絶対にMBS1を受けた方がいいです。中小企業の経営者や起業するにあたって何をすれば良いか分からない方には特におすすめです。
 
私はHPからの流入が1.4倍になりましたが、実はこれ1円もかかっていないんです。 マーケティングを通じて売上をつくり、利益の何割かを広告に回していくには組織も必要です。 売上を上げたい経営者は必ず受講してください。

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