高校時代から抱いていた「経営」への憧れ。直感で選んだ“経営者を応援する”道

私がラーニングエッジに出会ったのは、就職活動の際にとある人材紹介会社から「金澤さんに絶対に合う会社がある」と紹介されたことがきっかけでした。

実は、高校生の頃から「いつか自分も経営をしてみたい」という漠然とした経営者への憧れを抱いていました。大学は「これからは高齢者の時代だ」と考え福祉系に進んだものの、心の奥底には「いずれ経営してみたい」というビジネスに対する強い関心がありました。

そんな中でラーニングエッジの話を聞き、「世の中の経営者に対して教育を提供し、支援する会社があるのか」と大きな衝撃を受けました。経営者という、社会に大きな影響を与える方々を直接応援できる事業内容に対して魅力を感じ、「ここなら自分が一番成長でき、熱量を持って働ける」と確信して入社を決意しました。

入社後は、ベンチャーらしく若手のうちから裁量を与えられ、1年目から新規プロジェクトの立ち上げを担当させていただいたり、その後は、営業、講座の運営管理、マーケティングまで幅広い仕事を担当させてもらいました。一つのサービスに関わるあらゆるキャリアを任せてもらえたことは、私のビジネスパーソンとしての確固たる土台となっています。

登壇3日前の無茶振り。チャンスを掴み取った「密かな準備」とは

入社初期から幅広い業務を経験する中で、自分のブレイクスルーになったと感じる出来事があります。それは、初めてセミナー講師としての登壇を任された時のことです。

ある日突然、上司から「3日後の体験セミナーで、講師として登壇してほしい」と指示を受けました。当時はまだ講師としての経験もありません。言葉を選ばずに言えば、かなりの無茶振りです。しかし、私はその場で「分かりました」と即答しました。というのも、私は入社当初から「いつか必ず自分も講師として登壇したい」という明確な目標を持っていて、事ある事に「いつかは・・・」と上司にも話していました。

そのチャンスがいつ来てもいいように、先輩講師のセミナー録画をすべて自分の手で書き起こし、言葉のニュアンスや間の取り方まで徹底的に研究していました。さらに、業務の裏側で密かに講師としての自主トレーニングを重ねていたのです。

いざ登壇が決まってからの2日間は、部屋にこもってひたすら本番に向けたシミュレーションに没頭しました。結果として、無事に3時間の体験セミナーをやり遂げることができ、さらには講師として初契約もいただきました。この経験は私にとって大きな自信に繋がりました。

「目標に対して準備をしていた」からこそ、突然巡ってきたチャンスを掴めたのだと思います。

この経験をきっかけに、社内で任される領域が広がるようになり、自分自身のキャリアが広がるきっかけになっていったように感じています。

経営者への深いリスペクトを持ち続けるということ

私が、お客さまと向き合う上で、常に心の中で想っていることは「経営者への深いリスペクト」です。会社を経営するということは、社員の人生やその家族の生活を背負って挑むということだと思っています。そんな覚悟を持った方々を心から応援したいという想いが、私の原動力になっています。

お客さまは、日々孤独の中で重大な決断を下しています。だからこそ、私たちは単なる「商品やサービスを提案・販売する営業担当」ではいけないと思っています。お客さまの想いを尊重し、何を課題と感じ、私たちがどうお役に立てるのかを真摯に考え抜く。そして、必要な時にはそっと背中を押すようなコミュニケーションを心がけています。

長年お付き合いのある経営者の方から、「金澤さんが絶妙なタイミングで連絡をくれ、伴走してくれるからこそ、学びを続けられています」「金澤さんのおかげで、ついに大きな決断ができました」といったお言葉をいただく瞬間は、この仕事をしていて本当に良かったと心から思える時です。

他にも、「自社のスタッフたちに、金澤さんの仕事に対する姿勢や心地よいコミュニケーションを見習うようにいつも伝えているんです」と言ってくださる方もいらっしゃいました。事務的なやり取りだけで終わるのではなく、一人の人間として信頼していただくこと。そして、お客さまに対して、ほんの少しでも良い影響を与えられる存在であること。それは、日頃から私自身が大切にしていることでもあります。だからこそ、私自身の姿勢をこのように受け取っていただけていることを、とても有難く感じています。

部門連携の第一歩は日々の挨拶と感謝。日々の積み重ねでお客さまへ最高の学びを届ける

お客さまに講座という「学びの場の価値」を最大化してもらうには、営業、運営、マーケティングなど、社内の各部署とのシームレスな連携が必要不可欠です。ワンチームでお客さまに向き合うために私が最も大切にしているのは、「日常の細やかなコミュニケーション」です。

現在、出社とリモートワークを柔軟に選べる環境ですが、私はできる限り出社してメンバーと直接顔を合わせる時間を大切にしています。また、いきなり本題に入るのではなく、必ず挨拶から始めること。そして、誰かの動きに助けられた時は、「あの時のあの対応、本当に助かりました」と具体的に感謝を伝えることを徹底しています。

こうした小さな積み重ねが、「私はあなたを信頼しています」というメッセージとなり、強固な関係性を築く土台になっていると信じています。

この日常的な信頼関係があるからこそ、部門で連携をする際にも「自分の部署の動きが、その後どう繋がっていくのか」を、お互いに理解して、意識し合うことが生まれます。日々のコミュニケーションを通じて、部署を超えたお互いの業務背景や意図を相互に理解し合える組織だからこそ、私たちは一丸となってお客さまに最高の価値を提供できているのだと思っています。

個性を尊重し、それぞれの「正解」を生み出し、成長に繋げていく

現在、私は主に、講座自体の運営やお客さまへのアフターフォローを担うCS/ES部の次長として、組織のマネジメントや若手の育成にも力を注いでいます。

その中で意識していることは、メンバーに挑戦させる場を設けることです。

例えば、最近では、これまで私が主に担当してきた講座の司会進行を、入社1〜2年目の若手メンバーに任せる取り組みを始めました。

育成において意識しているのは、「私のやり方が唯一の正解だと思わせないこと」です。例えば、長年私がやってきた役割や仕事を引き継ぐとなると、どうしても「先輩と同じようにやらなければ」とプレッシャーに感じてしまうかもしれません。

しかし、人にはそれぞれ異なる強みやキャラクターがあります。ロープレを繰り返す中で、私が学んできたノウハウを伝えつつも、決して型にはめることはしません。その人ならではの個性を生かすように、良い部分をしっかりと認めることで、自信を持ってステージに立ってもらえるよう心がけています。

若手メンバーができることを増やし、生き生きと活躍している姿を見るのは本当に嬉しいものです。私がいなくても現場が完璧に回り、「安心して夏休みが取れる状態」になった時、チームの確かな成長を実感します(笑)

ラーニングエッジが大切にしている「相手に良いことをする」という理念は、対お客さまだけでなく、社内の仲間に対しても全く同じだと考えています。

この15年間を振り返って熱量を持った経営者の方々と関わった日々について

新卒から15年。これほど長く同じ会社で走り続けられたのは、ここでしか出会えない素晴らしい経営者の方々と日々お会いできたからです。「業界を良くしたい」「社員やその家族を幸せにしたい」と本気で願い、学ぶ意欲に溢れた方々と繋がれる環境は、他にはない圧倒的な魅力です。

また、当社代表の清水が持つ凄まじいコンテンツ開発力も、私たちが飽きることなく仕事を続けられる理由の一つです。常に時代の先を読み、新しい学びを世の中に提供し続けるトップの姿勢があるからこそ、お客さまに長年支持され続けているのだと思っています。

ラーニングエッジは、「人が良い」と中途入社のメンバーが口を揃えて言うほど、人との関係性を大切にする温かいカルチャーがあります。

私たちが求めているのは、単に自分が前に出ること以上に、ご縁のある方々の成果や成長に対して心から熱量を持てる人です。 経営者の「真のパートナー」として誠実に向き合い、ともに挑戦を重ねていくことで、世の中になくてはならない素晴らしい企業が次々と生まれていく。これほど社会に対して本質的で、価値のある仕事はないと思っています。

「圧倒的に成長したい」「人と企業の変革に本気で携わりたい」そんな熱い想いを持つ方とお会いできるのを楽しみにしています。