プロフィール&キャリア紹介
私は小学校から大学まで14年間、野球を続けており、体育会系一筋な環境で育ちました。高校・大学ともにスポーツ推薦で進学したものの、大学時代に膝を怪我したことで選手から裏方の「学生コーチ」へ転向を余儀なくされ、悔しさや不完全燃焼感を味わう経験もしました。
就職活動では当初、「体育会系が評価されやすく給与水準が高い」という理由で、不動産業界や営業会社を中心に見ていました。しかし、「本当にこの選び方でいいのだろうか」とどこか割り切れない想いも同時に抱えていました。そんな中、たまたま参加したのがラーニングエッジの説明会でした。「経営者に学びを届け、経営者が学んで成果を出すことで、社員やその家族、地域社会まで幸せにできる」という事業思想を知り、お客さまの幸せに貢献しながら自分自身も成長し、自身の収入にも繋がっていくという「物心両面の豊かさ」という思想に共感し、入社を決めました。
入社後は一貫して、新規営業を中心にお客さま折衝をメインに働いています。また、入社後は、代表の清水に同行し、海外出張としてインド、ドバイ、バンコクなどを訪れるといった貴重な機会もいただきました。
入社7年目の現在はフィールドセールスのユニットリーダーとして、プレイヤーとしてお客さまと関わりながら、チームの数値管理やメンバー育成にも携わっています。
「常にトップランナーで走り続けたい」14年間の野球生活と家族への感謝が胸に火を灯した、成長への渇望
私は「若いうちに圧倒的に成長したい」と強く望んでいました。その背景には、2つの原体験があります。
1つ目は、14年間の野球生活で味わった「悔しさ」です。強豪校で100人を超える部員の中からメンバーには入れたものの、圧倒的なレギュラーとして活躍し続けることはできませんでした。さらに大学では、怪我をしてしまい学生コーチへ転向することになりました。大学生活まで情熱を注いだ野球ではやりきった感覚はありつつも、どこかで不完全燃焼感が残っていたのです。「社会人では絶対に負けたくない。常にトップランナーとして走り続けたい」という強い気持ちが、私の中で芽生えていました。
2つ目は、一番近くで応援し続けてくれた家族への感謝です。中学から高校へ進学する際、金銭的な負担を気にして「家から近い都立高校で楽しく野球をやろうと思う」と伝えたことがありました。すると、「どうせやるなら本気で取り組める環境に行きなさい。お金のことは気にしなくていいから」と、私立の強豪校への挑戦を力強く後押ししてくれたのです。この深い恩を返すために、社会人になった後は、経済的な自立とともに、圧倒的に成長し、ビジネスパーソンとして確かな力をつけていこうと決心したことが成長への大きな理由となりました。
新卒で入社した際に、数ある企業の中でラーニングエッジを選んだ最大の理由は、対峙するお客さまの多くが「経営層」であるという点です。「誰と時間を過ごすか」で人の成長速度も基準値も決まります。若くして企業経営の最前線で活躍する方々と対峙する環境に身を置くことで、自分の視座を強制的に引き上げられると感じました。
実際に入社してみると、期待していた成長スピードを遥かに超える環境が待っていました。研修やロープレにとどまらず、入社後早い段階から先輩のサポートのもとで実際の現場に立ち、実践経験を重ねることができたのです。早いサイクルで挑戦と振り返りを繰り返せたからこそ、「どこよりも早いスピードで育っている」という確信を得ることができました。
悔しさを糧にした成長体験。そして、リーダーとしてぶつかった「2つの壁」
最初につまずいたのは入社3ヶ月目のことです。当時はまだ学生気分が抜けきっておらず、要領よくこなせているつもりでいました。しかし、営業の商談ロープレ試験で不合格となり、当時の上司から厳しいフィードバックを受けました。悔しくて仕方がなかったと同時に、「このままでは野球時代と同じく、不完全燃焼の自分になってしまう」と猛烈な危機感を覚えました。この出来事が私の1つ目のブレイクスルーでした。
この悔しさを糧にプライドを捨て、徹底的な行動量を重ねた結果、1年目の後半には目標の2.5倍という結果を残すことができ、プレイヤーとして大きく活躍することができました。
こうして壁を乗り越え、入社4年目でチームリーダーに抜擢された際に、別の壁が立ちはだかりました。それまで求められていた「自分がプレイヤーとして成果を出すこと」と、「チームメンバーにも成果を出してもらい、チーム全体としての成果を出すこと」は全く別物だったのです。
当時の私は、それまでの自分の過去の経験ややり方に頼ってしまい、思考が凝り固まっていました。また、変に遠慮して周囲の力を借りられなかったこともあり、なかなかうまくチームを引っ張れていなかったのです。そのままではまずいと、考えた結果、素直に周囲へ相談するようになり、新たな考えを取り入れ、自分のやり方を変えるうちに、徐々に結果も出てくるようになりました。結果として、思考の転換を行うことで視野が広がり、困難を突破することができたのです。
現在では、チームメンバーを育成する中で、かつて試行錯誤で壁を乗り越えてきた経験があるからこそ、現在は悩んでいる1〜2年目のメンバーの気持ちが痛いほど分かります。「あの時の自分もそうだった」と共感しながら、再現性のあるアドバイスを提供できるようになりました。
「あの時背中を押してくれなかったら会社は潰れていた」自分の言葉でとある会社の社運を導いたエピソード
入社2年目のコロナ禍真っただ中のことです。チラシや名刺、広告看板の制作を手がける従業員5名の会社を経営する社長様と商談をしました。イベントや広告の需要が激減し、5名中3名の社員が退職。残る2名もいつ辞めるかわからないという、まさに経営危機に瀕している状態でした。
私は「絶対に会社を変えられます。3日間、本気でセミナーを受けに来てください」と強い覚悟を持って提案しました。社長は決断し、講座に参加してくださったのです。それから1年後、リアルの会場でお会いした際、社長が駆け寄ってきてこう仰ってくださいました。
「鎗田さん、あの時面談で背中を押してくれたおかげで、会社の理念も事業構造も1から作り直すことができました。今では新しい従業員も雇えるようになり、会社が生まれ変わりました。もしあの時受講していなかったら、会社は潰れていたかもしれない。本当にありがとう」
その言葉を聞いた時、胸が熱くなり、自分の仕事が「一人の人間、そして企業の運命を変えるきっかけになれた」という深いやりがいを感じた瞬間でした。
私がお客さまと関わる中で意識しているのは、単に「商品を売る営業」にならないことです。私たちが提供する『MBS(絆徳の経営スクール)』などのプログラムは、経営を変革させる価値の高いものだと誰よりも確信しています。だからこそ、年齢や立場に臆することなく、自信を持って堂々と提案することが大事です。
また、「自分の数字のため」という下心はお客さまには見透かされます。目の前のお客さまの事業成長、そしてその先にある社員や社会の幸せに本気で貢献したいという情熱をベースに置いた上で、深い信頼関係を築いていくことが結果として営業にとって最も大切な姿勢だと確信しています。
「営業が追う数字の先には、お客さまの幸せがある」
ラーニングエッジの営業として日々の仕事に向き合う中で、私が常に問い続けているのは「なぜ自分は目標数字を追うのか」ということです。営業である以上、数字(目標)を追うことは当然重要です。
しかし、私たちが追う数字は単なる売上や自己達成のためではありません。営業が成果を出すことは、より多くのお客さまに学びを届け、その先の企業成長や働く社員・ご家族の幸せにつながっています。
逆に成果が出せなければ、届けられる価値が減り、一緒に働く仲間の成長や良い環境を守ることもできなくなってしまう。「営業の成果=お客さまや社員の幸せにつながる」という確信があるからこそ、私たちは本気で数字にこだわっています。
そして、その「お客さまの成果と幸せ」を真に実現するためには、営業1人の力では絶対に成り立ちません。マーケティングチームが広告やメルマガでお客さまとの接点を作り、私たちが課題を聞いて最適な提案をし、運営チームがセミナーやサポートを担う。部署を超えてバトンをつないで初めて、お客さまの学びと成長という結果が生まれます。
だからこそ、他部署と関わる際は「自分たちだけで成果を出している」という感覚を捨て、全員で「目指すゴールを揃えること」を何より大切にしています。つまり、「会社の目標達成はお客さまの成果・成長とイコールであり、それが理念につながる」という共通認識を持つことです。
その考えのもと、部署間の連携では過度に配慮したり、自己都合を押しつけたりすることは避けて、「ゴールから逆算して何が最善か」をベースにフラットに話し合っています。同じ目線でバトンを繋ぎ合える『ワンチーム』だからこそ、私たちは誇りを持って、お客さまへ最高の学びの場を届け続けられています。
後輩への想いと成長への喜び
チームのメンバーには、まずは、営業として成果を出して営業の面白さを味わってほしいと考えています。営業という仕事において、成果が出ない状態は非常に苦しいものです。私自身も壁にぶつかり苦しんだ時期があったからこそ、メンバーには一刻も早くその壁を乗り越えてほしいと強く願っています。だからこそ、あえて、言葉を濁すようなフィードバックはせず、成長に必要なアドバイスは率直にすべて伝えるようにしています。
同時に、成長のための「打席(挑戦の場)」を積極的に提供し、そこで思い切り挑戦できる環境を整えることが上司の役割だと考えています。単に任せっきりにするのではなく、チームメンバーをメイン担当として打席に立ってもらいながら、必要な場面で伴走するようにしています。
例えば、まだ一人ではお客さまの背中を押しきれない部分があれば、私も提案に同席し、一緒に受注に繋がるようにフォローへ回ります。「万が一うまくできない部分があっても最後は自分がカバーする」というセーフティーネットに自らなることで、メンバーが安心して打席に立ち、自分の限界を超えて挑戦できるよう背中を押しています。
そうして打席に立たせ、諦めずに伴走し続けたことで、大きな壁を乗り越えてくれた印象的なメンバーがいます。
1年目で入ったある後輩は、ロープレや実践での立ち上がりに苦戦し、思うような成果が出ずに思い悩んでいました。彼は、要領よく器用にこなせるタイプではありませんでしたが、「絶対に成果を出してお客さまに貢献したい」という強い想いを持ち、腐ることなく泥臭く準備と行動を重ねていたのです。
経営者の方々は、単なる口の上手さだけでなく、愚直な姿勢や人間としての本気度をしっかりと見てくださっています。そうして、彼なりに努力を続けた結果、2年目に入った途端、経営者の方々から深い信頼を獲得して急に3〜4件の大型契約を次々と決めて大きな飛躍を遂げていきました。
不器用だった彼が試行錯誤の末に壁を乗り越え、顔つきが一変した瞬間を目にしたときは、自分のこと以上に嬉しく思いました。諦めずに後輩の可能性を信じて向き合い続けて本当によかったと、深いやりがいを実感しました。
「誰と過ごし、どう行動するか」で人生は変わる。20代で成長できる環境がここにあります
振り返ってみても、ラーニングエッジという会社、そしてこの環境を選んで本当に良かったと心から感じています。業務を通じて、日常的に多くの経営者の方々と直接お会いし、対話を重ねる中で、自分自身の視座が自然と引き上げられていく感覚があり、自分がビジネスパーソンとして成長してきたと実感しています。
また、教育を届ける会社だからこそ、部署の中で単なる精神論や根性論だけで「頑張れ」と促すのではなく、再現性のあるビジネスロジックやノウハウを学べる機会や仕組みがしっかりと整っています。根性だけに頼らず、正しいロジックを持ってビジネスパーソンとしてのスキルを磨いていける環境は、同じようなベンチャー企業の中でもあまりないのではないかなと感じます。
私自身のキャリア目標として、20代のうちに「たとえラーニングエッジという看板がなかったとしても、個人の力でお客さまに価値を提供し、深い信頼を獲得できるくらいの圧倒的なスキル」を身につけたいと思って走り続けてきました。早い段階でチームリーダーという役職や営業としての多くの経験をさせていただいた今、30代からは自身が培ってきた経験やノウハウを再現性高く組織やメンバーに落とし込み、会社全体で成果を出していきたいと考えています。自分自身がどこでも通用する力をつけることで人生の選択肢が増え、結果としてより多くの人を幸せにできるようになると信じています。
私自身がこうして確かな成長を実感し、リーダーとしてメンバーの育成に関わる中で、若手が本気で成長していくために必要な要素は大きく3つあると感じています。
- 1つ目は、成長できる「環境」があること。自分よりもはるかに視座の高い仲間や経営者の方々と、日常的に接することができる場があるかどうかが重要です。
- 2つ目は、正しい「行動量」を自分自身でしっかり担保すること。
- そして3つ目は、ビジネスの視点から質の高い「フィードバック」をきちんともらえることです。
この3つのうち、「行動量」に関しては自分自身の覚悟と意識次第でいくらでも増やせますし、自分の力でコントロールできる部分です。ですが、「成長できる環境」と「フィードバックの質」の2つは、自分一人だけの力では選ぶことができません。ラーニングエッジには、高い視座を持った仲間や素晴らしい経営者のお客さまがたくさんいらっしゃり、日常的に経営者レベルの真剣で質の高いフィードバックが飛び交っています。
「20代のうちに圧倒的に成長したい」「人と企業の変革に本気で携わって価値を生み出したい」という熱い想いや情熱を持っている方なら、ここは間違いなく自分を試せる最高の環境です。自分で自分の限界を決めつけることなく、ぜひ私たちと一緒に新しい挑戦をしていきましょう!