お客さま事例
コロナ禍でも、昨対比1.5倍の売上に
株式会社昭真会 代表取締役 佐藤貴正さま
プロフィール
佐藤貴正さま
株式会社昭真会 代表取締役
愛知県を中心に介護・美容整骨院と11施設を運営。
・コロナの影響を受け売上が0に
・感覚的に集客施策を行っていたため、短期的には売上は上がるが
安定的な集客ができていない
・在り方・想いだけでは上手くいかず悩んでいた
・安定的に売上が上がりコロナ禍でも、昨対比1.5倍の売上に
・商品の打ち出し方や見せ方を学び顧客視点を考えることで、
長期的に安定して売上を作ることができた。
・具体的に何をすれば売上が上がるのかが明確になりました。
在り方は学んでいたが、何をどうすればいいかわかりませんでした。
ラーニングエッジを知ったきっかけは、尊敬している同業者の経営者からなぜうまくいっているかを聞いたところ、
ラーニングエッジで学んでいると聞いて、じゃあ私もやります。ということでコロナ真っ只中の2020年3月に受けました。
これまで在り方については学んできましたが、実際に売上を上げる方法や集客の施策が具体的にはわかりませんでした。
当時は上手くいっている同業者の先輩のやり方をパクってました。でもやり方をパクると何となくは上手くいくが、長期的にはまた上手くいきませんでした。
MBSを導入後・・・
在り方とやり方の両方を学び何をすれば良いかが具体的になりました。
一言でいうと「凄い」というのが率直な感想です。
その時講師の方が、3つでもいいので、やると凄く変わりますよと言われて、やったのを覚えています。
広告の出し方なども教えてもらえるので、キャッチコピーとかも変え、直ぐに実践しました。
学んでいて気付いたのは、スタッフを幸せにしたいという在り方はありましたが、方法は分かりませんでした。
例えば、売上を上げるといってもやり方が分からないく、ただ幸せにしてあげたい想いだけではスタッフは幸せにならない、これがわかった。そういう意味で、未来に対する安心だったり、これをやれば絶対いけるという気にもなりました。
長期的にうまくいく仕組みを作ることができました。
長期的にうまくいく仕組みを作ることができました。MBS1受講後の成果でいうと、売上が下がらなくなりました。
同じ商品を販売していくにしても、売り方や見せ方で全く異なることを学びました。
これまでは短期的には上手くいっても、長期的にはうまくいきませんでした。それが変わったのが一番の成果だったんじゃないかなと思います。
例えば、パンフレット一つにしても、打ち出し方がずっと一緒ではいけないと思っています。
ただ、これまでは変えるにしても変え方が分からないっていうのが一般的になっていました。
それが受講することで、
「こういう打ち出し方の方がいいよね」
「お客さまはこういうのを求めてるよね」
「じゃあお客さまに聞いてみよう」
という会話ができるようになりました。
一方的に売ろう売ろうとしてもやっぱり売上が下がってしまうので、
お客さまが変わるんだから、うちも変わろうよと会社全体が考えるようになりました。
佐藤さんが学び続ける理由
マーケティングって集客・仕組みだと思っているので、そこを経営者の私が理解していないと、 スタッフは辞めるんだろうなと思います。そこが会社のキーだと思っています。 なので経営者は常にマーケティング・経営を学んでいく必要があると考えています。 これができるようになったら、どうなるんだろうって凄くワクワクするんですよね。 やっていて新たなものが発見できるので、それが凄く楽しいです。
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